榊の物語
「境を境へ」――
神と人をつなぐ、一枝の緑。
雲仙普賢岳は、奈良期より山岳信仰の霊山として崇められてきました。麓の村々では、神事のたびに榊を手折り、祈りの場に供えてきた長い歴史があります。
その一枝の重みを、私たちは忘れません。
国内に流通する榊の約9割は、今や海外産と言われています。長旅を経た枝は、どうしても鮮度と艶を保ちにくい。だからこそ私たちは、朝摘み・当日発送の国産本榊をお届けします。
雲仙本榊
希少な国産品種。収穫当日から三日以内に発送し、葉肉が厚く艶が長く続きます。神棚で約2〜3週間の美しさを保ちます。
一般的な輸入榊
海を越え、長い輸送を経てお手元へ。葉色が落ちやすく、交換頻度が高くなりがちです。